関節痛の症状とその裏に隠されている病気とは?痛みを我慢は禁物!

関節痛を感じる部分はひざひじ手足の指などが多いですが、腰や肩の痛みを感じる人も多くいらっしゃいます。

 

関節痛の最も多い原因は変形性関節症という、関節部分の軟骨の老化による炎症ですが、それだけではありません。

 

 

こちらのページで変形性関節症の原因についてまとめましたが、ここではその他の関節痛の症状と、その裏に隠されている可能性のある病気についてまとめてみようと思います。

 

 

関節痛の際に起きやすい症状と、その裏にある病気!

 

長時間同じ姿勢だった際や、歩くなどの運動をした際に肘やひざ、指の関節が痛む。

関節痛の中で最も多いといわれている変形性関節症によくみられる症状です。

 

腕を上げたり、後ろに回そうとすると肩が痛む。

肩関節とその周辺の組織が慢性的な炎症を起こしているのが原因で、四十肩・五十肩の際におこる症状です。

 

関節部分が痛むだけでなく、こわばりや腫れ、筋肉の硬直などがある。

感染症が引き金となる免疫異常が原因で関節リウマチの際におこる症状です。

 

関節部が痛むだけでなく、炎症によって赤く腫れている。

関節に細菌が入り込んだことが原因でおきる、化膿性関節炎の症状です。

 

足の親指付け根の関節部が突然激しく痛み、赤く腫れ上がる。

血液中の尿酸が高い状態が続くことでおきる、痛風の症状です。

 

膝が痛むだけでなく、膝の皿を押したときにヨプヨと浮いているような感じがしたり、異物感がある。

関節内にある、関節液とよばれる液体が異常に増えてしまったことが原因で、関節水腫の症状です。

※一般的な症状をまとめたものであり、医学的に病気を証明する症状ではありません。

 

 

一口に関節痛といってもこれだけの種類の症状があり、裏に隠されている病気も様々なものがあります。

 

関節部分の軟骨が磨り減ることによっておきる変形性関節症であれば、薬の服用などで緩和が可能ですが、不安に感じる人は1度病院で診察を受けてみるのもいいかもしれませんね。