神経痛の症状とその裏に隠されている病気を紹介!早めの対処が大切!

神経痛の痛みは、腰、背中、顔などに現れるのが代表的ですが、その他身体の様々な箇所にも起こることがあります。

 

こちらでも書いたように、神経痛の原因は末梢神経の損傷や圧迫が主だったものではあるものの、病気などが裏に隠されているものも。

 

そこでこのページでは主だった神経痛の症状や、その裏に隠されている可能性のある病気をまとめてみました。

 

 

神経痛の際に起きやすい症状と、その裏にある病気!

 

腰からお尻、太ももの裏側からふくらはぎにかけて広い範囲で指すような痛みを感じる。

坐骨神経と呼ばれる腰椎と仙骨から出ている神経が圧迫や絞扼されている坐骨神経痛の症状です。

 

胸部に刺すような痛みを感じる。また、背中や肩腰にも痛みを感じるときがある。

帯状疱疹、腫瘍、肋膜炎などの病気が原因のものと原因不明のものがあり、肋間神経痛の症状です。

 

顔の片側の目、あご、頬あたりに電気が走るような激しい痛みを感じる。

脳幹から出た三叉神経が周囲の血管に圧迫されている、ヘルペスや帯状疱疹などの病気が原因とされている三叉神経痛の症状です。

 

舌の付け根の部分に痛みや違和感を感じる。

舌と咽頭(のど)に分布している舌咽神経と呼ばれる神経が血管に圧迫されている、動脈瘤などが原因でおきる舌咽神経痛の症状です。

 

痛む箇所が一定せず、神経系に病変がない。痛みの原因が特定できない。

ヒステリー、うつ病、分裂病などが原因と考えられる心因性疼痛におきやすい症状です。

※一般的な症状をまとめたものであり、医学的に病気を証明する症状ではありません。

 

 

多くの神経痛は血管による神経の圧迫が原因であることがほとんど。
その場合は血行不足を解消するお薬を服用するなどで、症状の改善や緩和を期待することができます。

 

とはいえその後ろに大きな病気が隠されているケースもあります。
薬を服用しても改善がみられない場合や、どうしても不安に感じる方は医師の診察をしっかりと受けることもお勧めです。